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2017年03月20日
トライク フリーウィーラー展示中
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2017年02月16日
2017年02月11日
新型モデル★ロードキングスペシャル
ご予約受付開始!
今なら最長180回(15年)の長期お支払い※もお選びいただけます。
※クレジット会社:オリエントコーポレーション

ビビッドブラック¥3,087,400(消費税込車両本体価格)


チャコールデニム¥3,133,900(消費税込車両本体価格)
[主な諸元]
全長 2420 mm
シート高 695 mm
最低地上高 125 mm
レイク 26度
トレール 170 mm
ホイールベース 1626 mm
フロントタイヤ 130/60B19 61H
リアタイヤ 180/55B18 80H
フュエルタンク容量 22.7L
オイルタンク容量 4.9L
車両重量 355 kg
ラゲッジ積載容量 70L
エンジン型式 Milwaukee-EightR 107
ボア 100 mm
ストローク 111.1 mm
排気量 1,745 cc
圧縮比 10.0:1
燃料供給方式 インジェクション(Electric Sequential Port Fuel Injection)
プライマリードライブ:チェーン式, ギヤ比:34/46
ギヤ比(オーバーオール)1速 9.593
ギヤ比(オーバーオール)2速 6.65
ギヤ比(オーバーオール)3速 4.938
ギヤ比(オーバーオール)4速 4
ギヤ比(オーバーオール)5速 3.407
ギヤ比(オーバーオール)6速 2.875
エキゾースト テーパードマフラー/ブラック 2-1-2デュアルエキゾースト
フロントホイール ブラックタービン キャストアルミ
リアホイール ブラックタービン キャストアルミ
ブレーキ、キャリパータイプ 32 mm、前後-固定4ピストン
エンジントルク測定方法 EC 134/2014
最大トルク 150 Nm
最大トルク 3,250 RPM
リーンアングル、右 32度
リーンアングル、左 31度
ランプ類、インジケーター:ハイビーム、走行灯、フロントフェンダー走行灯、方向指示灯バー、ニュートラルランプ、油圧警告灯、エンジンチェックランプ、ターンシグナルインジケーターランプ、バッテリー、エレクトリカルシステムランプ、セキュリティーシステム、燃料警告灯、走行制御、ABS、ギア/回転数表示、残量表示
計器類:タンクマウント電気式スピードメーター(直感的なデザインと手触りの改善により人間工学に基づいた新規の手動制御)。オドメーターに新規トリガースイッチ、トリップA、トリップB、残量表示、タコメーター、およびギア表示。
2017年01月15日
2016年06月17日
2016年05月26日
NEWハーレーダビッドソン・ロードスター







2014年10月26日
2015モデル試乗車です





2014年10月16日
日本仕様のウルトラ!?






2014年07月08日
CVOのニクいところ
ほんっとに、梅雨ですね。ジメジメです。
台風まで近づいています。みなさん、お元気でお過ごしでしょうか。
愛車のハーレーを屋外保管されている方、車体カバーが強風でバタつかないよう
付属のベルト(またはビニールひも等)でしっかりカバーを車体に固定されることをお勧めします。
バイクが強風で倒れないかと心配されるかもしれませんが、重いハーレーが風にあおられるより
風で飛来する物がハーレーに当たる可能性の方が高いでしょう。
愛車の周囲に倒れてきそうなものがないか、お気を付けください。
暗くてどんよりした天候が続き、灰色の空ばかり見ていると滅入ってしまいますね。
その中でビビッドな明るい世界を提供してくれる、あいつ。
CVOブレイクアウト(キャンディーコバルト&モルテンシルバー)でございます。
「オレのこと、好きでしょ」といわんばかりにイバッた感じの最上位モデル、CVOシリーズですが
実は意外に気の利く、気配り上手さんの一面もあるのです。
たとえば、これ。
シートのネジですが、普通はドライバーを使って外すプラスネジが付いているところ
CVOモデルは工具要らず!クイックリリース・スクリュー(指でまわせる)が採用されています。
さらに!
リアシートが外せるようになっておりソロシートにもできますが、そのリアシートの裏側には・・・
何かクロームのボタンがくっついてます。
これは!ネジです。予備のシートネジが仕込んでありました。
このシートスクリュー穴に
すっきり収まります。クイックリリースネジより小さくてシンプル、だけどちゃんとクロームメッキ。
実は、ウルトラリミテッドCVO以外の全CVOモデルのシートはセパレート仕様になっており
この隠れボタンヘッドスクリューが仕込んであります。
ニクイ!憎すぎる。
ディーラースタッフなら全員知っていることですが、ささやかな気遣いとこだわりを感じます。
スッキリつるんとしたこのスクリューのヘッド、手でとっても回しにくいのが残念ですが、まあいいでしょう。
2014年03月17日
脱ぎまくるハーレー。
クイズです。
私は誰でしょう?
答えは・・・。
ワタクシ、CVOソフテイルデラックス(FLSTNSE)でございます。
3月末まで、消費税込み 350万円です。
わかった方、すごい!さすがです!
わからなかった方、それが普通です。ドンマイ!
このCVOソフテイルデラックス、ただいま当店ショールームにいるのですが・・・
・・・!バラバラ!![E:sweat01]
まるで、仕事から帰ったお父さんが 背広やら靴下やら脱ぎ散らかしたみたい・・・!
CVOが「ふう〜、すっきりしたぁ。おい、晩メシ何だ?」とか言ってそうです。
違う。
久々にホイールまで磨いてやろうと思い、デタッチャブルパーツを外した時の様子です。
あれもこれもデタッチャブル(脱着可能)。多すぎです。
サドルバッグを外すと、現れた美しいベルト・スプロケット&ホイール。
豪華なホワイトウォール・タイヤ。誇り、いや、ホコリが付いてたのでちょっと磨いてピカピカに。
シートも外しまくって、エンジンのトップカバーをピカピカにしました。
余裕!で手が入ります。
このモデル、ソロシートだけで走ったらものすごくかっこいいと思います。
「フル装備」バージョンと、「脱ぎ散らかし」バージョンでは 全然イメージが違うので、
まるで2台ハーレーを所有しているみたい。
・・・・。このあと、ちゃんと元に戻しましたよ。ご安心を。