2015年12月19日
命に関わります!
2015年07月22日
おすすめ純正クリーニング・プロダクツ
2015年01月05日
ガレージセール好評開催!
目玉商品をピックアップ。早い者勝ちです!

中古ホイール一個5,000円。5万円じゃなくて5せんえん!?やっすい!!

中古ホイール。ずらり。上のピカピカのカスタムホイールの激安さ(5,000円)から察するに
(右)エボリューションエンジン用のオイルクーラーあります。(当時は新品価格2万円以上してましたが・・・)

シート、まだまだあります。

ハンドルバー。売れてずいぶん減りましたが、まだまだ。

中古とはいえ、衝撃の価格・・・!「頼む!売れ残って!俺が買うから。」と願う社員、数名。

今回のガレージセール仕掛け人、トクモト取締役からメッセージが。
なるほど。写真からは想像もできないでしょうが、頼まれるとイヤとは言えないタイプなのです。
2011年09月15日
Formula+(フォーミュラプラス)
本店のタカバです。今日本店の工場をたまたま通りすがった時に見た衝撃画像です。
お好み焼きを2個作っている訳ではございません。
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この正体は、Formula+(フォーミュラプラス)。ハーレーダビッドソンのトランスミッションオイル、プライマリーチェーンケースオイルに使用されるメーカー推奨オイルです。
それが約1年間をかけ、水と交わり、変わり果てた状態がこちらでございます・・・!
1年間交換しないでいるとこうなる、という訳ではありませんが、
長期間の屋外保管、クラッチワイヤーからの水の混入、など理由はさまざま。
あなたの愛車がこうなる前に、一度チェーンケースを開けてみませんか?
そのために法定点検があるのです。(自動車・オートバイの使用者には1年ごとの点検が義務付けられています)
12ヶ月点検の点検工賃は、税込¥16,200 (トライク・サイドカーを除く)
*このほかにガスケット代がかかる場合がございます。
車両の異常を未然に防ぐため、ぜひ定期点検をお受けください
Formula+トランスミッション&プライマリーチェーンケースラブリカントオイル
1クオート¥2,710(税込)本店&関門店で発売中!
※業務連絡です。たぶん、とみた君のFXDもこうなっとるよ |゚д゚) ぁ ゃ 4 ぃ
2011年09月09日
タイヤの製造年月日
こんにちは。トミタです。今日はタイヤのお話を。
普通は気にも留めないことですが、タイヤにも製造年月日が刻印されています。
ミシュランやダンロップなどメーカーに関わらず、タイヤ側面のどちらか一方に4桁の数字で記載されています。
ハーレーの新車の場合、白のペイントでマーキングがされています。
読み方は前の2桁が週、後ろの2桁が製造年(西暦の下2桁)を表しています。
上の写真の場合「0111」と書かれており、2011年の第1週目に作られたということ。
ちなみに、タイヤはホイールへの取り付け前はゴム質の劣化があまりないそうですが、ホイールに着けて空気を入れると劣化が始まるそうです。
重要なのはタイヤ溝の有り無しだけではないのです。
ゴムの極端な劣化もパンクやバーストの原因に。
時々愛車のタイヤをチェックしてみてはいかがでしょう?
気になるけどどう見ればいいのかわからない!という方は、スタッフがタイヤ点検しますのでお店へいらしてくださいね!もちろん無料サービスです。
2010年12月28日
1日車検ご存知ですか?
ご存知の方も多いかと思いますが、後藤モータース本店は中国運輸局指定
民間車検工場を併設しています。
国産、外車を問わず、1日車検をお受けすることができます。
山口県でハーレーの1日車検ができるのは後藤モータース本店だけ!
午前中に持ってきていただければ、午後からツーリングに行けますよ♪
車検間近の方は是非!
詳しくはこちら↓
http://www.goto-motors.com/gm_service.html
2010年06月14日
フォークオイル
フロントフォークのオイルって気にしたことありますか?
「気にしたことない」とか「フロントフォークにオイル入ってるの」という人も多いと思います。
もしかしたら「フロントフォークって何?」なんて人もいると思います。
フロントフォークって前のサスペンションの事です。
ここですよ★
日頃お店で働いていてフォークオイルの交換ってあまりした事がありません。。。
でもこのオイルってかなり大切なんです!
もし、このオイルが入っていないと中のバネがいつまでも伸び縮みを繰り返すために「ボヨン ボヨン」として乗り心地が
悪くなったりします。
もちろん長い間オイルを交換していなくても同じような現象が起きます。
よく「サスがへたる」などと表現されます。
さらにフロントフォークというのは走行中は常に伸び縮みを繰り返しており、
内部では金属同士が擦れあって金属粉がどんどん発生します。
この金属粉がオイルに混ざり内部部品やゴム類を傷つけて結果的にオイル漏れの原因になったりします。
お客様に長い間ハーレーと付き合っていただくためのひとつの提案です。
せめて2年に1回はオイルを交換することをオススメします!
意外と見落としがちですが、交換前と交換後ではその違いが体感できると思います!!
バイクシーズン到来前に足回りをリフレッシュしてみませんか?
ちなみにハーレーでは3種類のオイルをラインナップしており、
お客様の走り方やバイクに求める性能に応じて使い分けることも出来ます。
詳細はメカニックまでご相談ください。